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当院の治療

当治療院では東洋医学の経絡治療を行なっています
経絡治療とは、病を全身をめぐる経絡の気血の変動としてとらえ、陰陽五行で診断し
鍼灸を用いて補瀉調整し、生命力を強化し治病力を高めることが目標となります。
治療する鍼は、銀やステンレスの細い鍼を用います。
いずれも使い捨てで、深度は1~2㎜程度となります。

治療とその目的

四診(望・聞・問・切)※を用いて診察し、患者さんの手足のツボを使ってまず全身を調整し
(本治法)、そして局所の治療を行ないます(標治法)


望診(患者さんの身体の大小(身長・体重)、尺部の色(前腕尺側の色)などを診ます) 
聞診(患者さんの声・体臭などを診ます)
問診(主訴・既往歴・現病歴・他の症状食欲・便通・睡眠・月信などを問います)
切経(脈診・腹診により変動経絡を診ます)

上記四診により、あかし(証)を決定します。これは診断と同時に治療法ともなり
随証療法で東洋医学の特徴であり、病名治療ではないのです
また経絡治療は疾病の改善だけでなく、保健予防が出来ます
つまり健康を保ち、疾病の予防にも役立つわけです

次回は陰陽五行とは???について説明したいと思います
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by mored53 | 2006-02-18 21:09